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最初はストレッチ等のエクササイズから始めます。
バーレッスンでは足の動かし方や手の使い方など、バレエの基本的な動きを覚えていきます。
バレエの歩き方やシンプルなステップを繰り返し練習します。
プチセンターでは、バーレッスンでやったことを、バーから手を離して行っていきます。

はじめは難しく感じるかもしれませんが、画面越しの先生と一緒に頑張っていきましょう！

入門1に慣れてきた方、久しぶりにレッスンを受ける方に向けたクラスです。

バーレッスンは片手からのスタートになり、バーを持っていない方の腕も一緒に動かしていきます。速い動きのときは両手バーで確認をしながら、ステップの幅を広げていきます。

プチセンターでは、バーでやってきたことを活かしながら、はじめての動きにもチャレンジしていきます。

バレエの動きが少しずつわかるようになり、ここからが楽しいところです！

実際のクラスレポートはこちら♪

入門2クラスに慣れてきたら、入門 3クラスを受けてみましょう。

バーレッスンでしっかりと身体を温めながら、アンデオールを使って正しく動かすためのアドバイスなども増えていきます。
初級クラスにステップアップするために、身体の方向転換など少しずつ複雑な動きも増えていきます。

やったことのない動きでも臆せずチャレンジできるのも、おうちレッスンならではですね！

初級では基本的なパをひとつずつ着実に身につけていきます。
テンポよく進んでいくので、お家でもしっかり身体が引きあがります。

画面オンにして、緊張感を保つのもおすすめです。先生からも、皆さんの姿とお名前がよく見えて注意しやすいんだそうです！

経験目安は3年以上です。

初中級・基礎クラスになると、複雑なパやアンシェヌマンにも挑戦していきます。

スペースが限られていても全く問題ありません！表現、音楽性なども大切にしながら、芸術としてバレエを「踊る」ことを意識して、お家でも伸び伸びと動けるアンシェヌマンを行います。
経験目安は6年以上です。

実際のクラスレポートはこちら♪

お家でできる範囲でポワント(トウシューズ）を履き、立ち方・ポワントワークを学んでいきます。
レベルは超入門~初級まで。初級ではバーを離してポワントワークを行います。
危険のないよう、お持ちの方はリノリウムやクッションフロアの上などでご受講ください。

トレーニングとしても通用する骨格改善トレーニング「バーオソルピラティス」。
股関節の怪我を独自のリハビリトレーニングで踊りに復帰をした敬意をもとに考案されました。
内容はピラティスですが、骨格を整えることに主眼をおき、【呼吸法】でインナーマッスルの強化、【プレピラティス】で身体を整え【解し運動】で関節の可動域を広げ、筋肉の柔軟性の強化、軸の伸長を促していきます。
当然バレエに必要なターンアウト、スパイラルトレーニングを意識したバーオソルの動きが入っております。股関節を痛めている方、人口股関節の方でもできますし、可動域が広がっていきます。
このあとにバレエのレッスンをすると身体が軽く動きやすく感じられるかと思います。